


ユウスゲが咲き始めました。
夕方に咲き始めて朝にはしぼんでしまう花です。
うちにはたくさん生えていますが、周囲には存在しないという望月家の謎の一つです。

この時期はいろいろな生き物が家の中に迷い込んできます。
あらためて自然の中に住んでいるんだという実感が湧きますね。
もちろんみなさんには森の中に帰って頂きました。





白樺に虫達が集まって来て、
争うように齧り付いていましたが、それも長く続かず数日でいなくなってしまいました。
樹液が枯渇したのか、他に美味しい餌場が出現したのか、謎です。

昨年は虫がたくさん集まった我が家自慢のコナラですが、
梅雨時には小さな虫がたくさんいたものの、
夏本番になったら全く生き物がいなくなってしまいました。
枯渇してしまったのでしょうか。
残念です。

テレビで見た昆虫トラッパービートルというものを仕掛けてみました。
LEDの灯りと昆虫ゼリーで虫を捕まえようというものです。
学研の科学と学習の付録みたいで楽しいですが、
1匹もかかりませんでした。残念。

空腹で死にそうなカブトムシのメスが迷い込んできたのでうちのコナラに放しました。
やはり樹液が出ないようなので、少々姑息ですが昆虫ゼリーをなすりつけたところ、
とても気に入って頂いたようで24時間食べ続けています。

望月の榊祭の記念として10年前に植樹されたコナラです。
おそらく榊祭の神輿として使うのでしょう。
驚いた事に、このすべてが通常は数十本に1本の割合しかない「虫が好む木」なのです。
色々考えてみましたが、まったく理由が分かりません。


クヌギの苗木を買って植えました。
実は3年前に引っ越して来た時にも5本植えたのですが、
広い土地に分散して植えたので草や他の木に埋もれてしまって
1本を除いてあとはどこに植えたのか分からなくなってしまったのです。
何故林の中に済んでいて木を植えるかというとクヌギが大好きだからです。
クヌギのない臓器林なんて考えられません。
こちらではナラ系の樹木はコナラばかりでクヌギはまったくないのです。
この木が大木となって虫がたくさん集まるようになるのを見たいですが、
一体何十年かかる事やら...

今日は望月町最大のイベント榊祭です。
もちろん酒を飲むつもりなので、町まで歩いて行きます。
こうやって見下ろすと町は結構遠いですね。
祭はというと、不況のためか昨年より半分ほどに縮小されて少々寂しかったです。

今年はとても変な気候でしたが米は豊作だそうです。
「今年は米は豊作だね。」「また価格が下がるな」
嬉しいのか、悲しいのか、微妙な農家の人たちの会話でした。
民主党の公約、農家の個別保証は実際には減反が条件となっているそうで、
一体日本の農業はどうなっていくのでしょうね。

毎年この時期になると一面葛におおわれます。
もの凄い生命力ですね。

今年はカエルが少ないような気がして寂しかったですが
8月の後半になって結構な数のカエルが望月家にやってきました。
かわいい!

ビオトープ計画の一歩として12Vの水中ポンプを購入しました。
電源は以前購入したソーラーパネルです。
9Wのポンプに13Wのソーラーパネルの組み合わせでは
直射日光が当たっていなければ動きません。
この時期でこの場所だと稼働時間は1日に5時間程です。
もちろん天気が悪ければだめですね。
大きなソーラーパネルにして二次電池をかませれば
もっと稼働時間を延ばせるでしょう。
次はいよいよ川を作ります。